繁忙期につき給湯器の修理が延期されたので、「俺のボディはどこまで耐えられるのか(ヤケクソ)」という冷水シャワー耐久実験に突入して一ヶ月。ニンゲンの身体とは不思議なもので、肌に突き刺さるような冷水にも段々と順応してくるワケですわ。
オッサンとしてはこんな自虐ネタも場を盛り上げるため上司の送別会の席上で披露したりするのですが、「もうちょっと落ち着いて飲みましょうよ」とか若手社員に窘められてシュンとなってしまうワケですわ。ホゲー。
オノレの可能性とやらに期待を見出したりしつつ、上の世代の引退を自分の将来に重ね合わせたりもしつつ、妙な高揚感と共に鼻水が止まらない今日この頃。
杉花粉め。